なぜいつまで経っても集中できないのか?

どーもこんにちは、ほんこんです。

今日は、集中力UPをテーマにお話しします。

 

モチベの管理ってすごく大事で、

なぜかっていうと、
集中力さえあれば、いくらでも作業できるからです。

 

ゆえにライバルよりも早く前に進めるし、

結果が出るのも早くなる。

どんな分野においても、
マストでありベターなものです。

 

とはいっても僕は、
集中力がなかなか続きませんでした。

 

今日はやってやる!
10時間でも作業したるわ!

といって、

結局、やったのは30分くらい。

そんな日が、ざらにありました。

 

やらなきゃいけないってことは、
もちろん分かっているのです。

ですが、できませんでした。

だから自己否定に走りました。
まじで自分はくそだなと思ってました。

 

なんで掲げた目標があるのに、
そこに向かって走れないのか。

行動できない自分が、
めちゃくちゃ嫌いでした。

 

そんな現実から逃げたくて、
女の子とデートしたり、お酒を飲んだり、
友達とドライブに行ったり、

その場しのぎの
ストレス発散をしていたこともあります。

 

いやー情けないですよね。

やるべきことほったらかして何してんねん
って話ですよ。

 

ですがそんな僕でも、
今ではめちゃくちゃ集中できてます。

作業も進むし、
できない自分にイラつくこともありません。

じゃあそれはなぜなのか??

 

結論をいうと、感情です。

感情をコントロールすることで、
自分を効率的に動かし、集中することができます。

 

人間って、喜怒哀楽、
いろんな感情を持っていて、
基本、それが行動するエネルギーになっています。

 

例えば、モノを買う時も、
すべて感情で決定しています。

最近でいうと、コロナが流行って、
マスクが速攻で売り切れになりました。

まじで、どこの薬局に行っても在庫がありません。

 

じゃあそれはなぜなのか?っていうと、
「コロナに対する恐怖」なのです。

 

みんな、コロナになりたくないんですよ。
自分は無事でいたいし、家族も無事でいてほしい。

「もしコロナにかかったら・・・!」
なんてことを考えたら、不安でしかたがない。怖い。

だからマスクを買い占めるなんてことも、してしまう。

 

で、もっというと、
マスクを買った人っていうのは、
「コロナに対する恐怖」に加え、
「マスクを買った時の喜び」も両立して持っています。

 

これは、理想の未来です。

「もしもマスクを買い占めることができたなら、
自分は、コロナにかかることはない。
それって最高じゃん・・・!」

的な感じ。

 

コロナにかからないという理想の未来もあるから、
その行動をとったというわけです。

何が言いたいかって言うと、

人は、感情で動くし、
感情というのは、両立できるものである

ということです。

 

感情を両立するというのは、
一見、なにも害がないように見えます。

がしかし、そうとも言えません。

感情を1つ、2つ、3つと持つことで、
行動がぶれてしまう。

という欠点があるのです。

 

例えば、友人の
結婚式のスピーチを任された人が
練習ではうまくいってたのに、本番でダダ滑りすることってよくあります。

 

本来なら、友人が結婚するのは嬉しいことで、
祝福したい気持ちがあるはずだし、
本人も、スピーチを成功させたいはず。

 

ですが、スピーチというのは、
多くの人が見ている前で、行うもの。

つまり
「色んな人に見られている」
というプレッシャーを背負い、行うものです。

そうなると普通の人って、
「おめでたい」という感情に加え、
「緊張」「不安」「恐怖」という余計な感情も持ってしまう。

 

だから、ミスってしまうんですね。

 

そんな経験、自分もありません?

僕はビジネスにおいて、
そのミスをしてしまっていました。

 

集中しなければいけないのに、

もし上手くいかなかったらどうしよう
なんか今日はやる気でない
疲れた
おなかすいた
眠たい
稼ぎたい

みたいな感じで、
色んな感情、気持ちが、
フワフワっと上がってきて、

別なことをしてしまうんですね。

 

感情、気持ちが増えれば増えるほど、
行動が、左右されてしまうのです。

 

じゃあどうすればいいのか??
って話なんですけど、

ここからが超大事になります。

 

何かっていうと、
「両立できない感情を持つ」
ということ。

これができれば、
どんな時も集中できて、
圧倒的なパフォーマンスを出せます。

感情は両立できるものですが、
一つだけ、それができないものがあるんですね。

 

それが「怒り」です。

怒りこそ、集中力を高める秘訣。

 

スポーツの世界でも、
これは応用されています。

例えば、中学のバレーでこんな話がありました。

 

生徒たちが、何回も負けてきた
因縁の相手と対戦することになり、
どうしても勝ちたいという感情から、

「もし失敗したらどうしよう」
「勝てなかったらどうしよう」
とか、いろんなことを考えるようになり、

めちゃくちゃ緊張して、ミスをしてしまう。

結果、1セット目を取られそうになる。

 

感情を両立してしまう、悪い例ですね。

 

そんな時に、先生が、生徒たちにこう言います。

「おまえら、緊張するのは分かるが、今はそれどころじゃない。
相手に怒れ。復讐の気持ちを持て。負けた悔しさを忘れてしまったのか?」
と。

そこから、彼らの大逆転劇が始まりました。

 

緊張していた生徒たちは、
相手への怒りを持つことによって、
緊張をかき消し、桁外れの集中力を持つことに。

結果、相手にも勝つことができた
という話です。

 

感情って、コントロール次第で、
敵にも、味方にもなるということです。

 

これはビジネスにおいても、まったく同じで、

僕がそうだったんですけど、
まじで、余計なこと考えすぎなんですよ。

 

とにかくやればいい話なのに、

上手くブログを書ける自信がないとか、
今日はなんかやる気でないとか、
そんなことばかり考えてしまう。

実際、そんなこと言ってる場合じゃないのです。

 

確かに、気持ちは分かるんですよ。

集中できない時って、
なにか不安なことを抱えていたりします。

 

僕だったら、
「こんな作業一つに集中できない自分が、
本当に稼げるようになるのか?無理なんじゃないか?」
とか。そう思ってました。

で、それがどんどん広がって、
自信をなくすことにつながっていました。

でもそれって、作業する時に考えることじゃないんですよ。

 

今、集中できてないのは事実だし、
それを責めても、しょうがない。

実力がないってことも、
責めたり、考えることで、
なんとかなるもんじゃない。

実力というのは、やるからこそ身に付くものです。

だからとにかくやるしかないのです。
そのために、集中するしかないのです。

 

だから僕は、ある時から、
「自分に対しての怒り」
を持つようにしました。

 

作業できていなかった時の自分
稼げなくて、悔しかった自分
周りにバカにされていた自分
親に、お金のことで迷惑をかけていた自分
自己否定して、現実逃避していた自分

 

それを思い出すことで、
「あぁ、やらなきゃいけないな」
って思えるようになりました。

 

ダサい自分は嫌ですからね。

そんな自分になりたくないし、
二度と、悔しい気持ちなんて味わいたくもない。

やるからには成功したい。

 

そう思うと、不思議と集中できます。
自分への怒りが、何もかもをかき消して、
スーッと作業に打ち込めるようになるのです。

 

怒りは、集中を上げるのに持って来いの感情ということですね。

 

ただ、役に立つのですが、
ただただ我を失って怒りまくる
というのは、違います。

ポイントは、

怒りの中に冷静さを両立させる

ということ。

 

もちろんベースは
怒って、やるしかねえ!
という感情なのですが、

そんな自分を、
ちょっと離れたところから見守っている感覚を持つ。

 

そうすると、怒りながらも、
きちんとした「思考」をもって作業できます。

 

ブログやメルマガを書くときも、
感情を出していくのは大事ですが、
そこに「論理」がなければコンテンツとして成り立ちません。

感情と論理(機能)を両立させるものこそ、
ほんとうに価値のあるものといえます。

 

なので、怒りで集中しつつ、
そこに冷静さももって、どんどん作業していく

そんな状態を作れるのがベストですね。

 

メモ的感覚で書くつもりだったのですが、
思ったよりも長くなってしまいました。

 

ですがこれは非常に大事なことなので、
今、できてなかったなーという人は、
ぜひチャレンジしてみてください。

怒りって、ほんと集中力を上げてくれますから。

 

では、今日はこんなところで!