〇〇〇億円で売れたピカソの絵から学ぶビジネスの三原則

どーもこんにちは、ほんこんです。

この前、チラッとこんな話を耳にしました。

「ピカソの絵が215億円で売れた」

ということ。

 

絵はこれですね

「アルジェの女たち」という名前らしい。

 

正直、これが215億か。
サラリーマン100人の生涯年収が
これで吹き飛ぶのかよ。。

とか思いました。

 

僕だったら、この絵にそこまでは出せません。

 

だって215億もあるなら、
もっと別なことに使いたいですもん。

情報に使ったり、
投資したり、
趣味でバーの経営なんかもしてみたい。

 

でも、世には想像を超えるようなお金持ちがいて、

絵に、215億をボンと使える人もいる
ということなんですよねー。

 

いやー世界は広い。
どこまで行っても、
上には上がいるというのを感じますね。

だからこそ面白いなと思いますし、そこまで行ってみたいとか思いますよね。

 

本題に入りますが

今日の話から
何が言いたいかって言うと、

「この世には、価値にまつわる三原則がある」
ということです。

 

その三原則というのが、

・誰に
・何を
・どうやって

この3つです。超大事な考えです。
Who、What、Howですね。

 

誰に売るのか?何を売るのか?どうやって売るのか?

これを間違えると死にます。
(ちなみにこれは、コピーライティングにも当てはまる)

逆に、この3つさえハマっていれば、
こけることはなくなる。

ということです。

 

今回でいうなら、

誰に→ピカソの絵に価値を感じる人
なにを→ピカソの絵を
どうやって→オークションで

という形になるわけです。

この3つが揃ったからこそ、
ピカソの絵は、215億で売れたともいえます。

 

例えば、もし、ピカソの絵を持ってる人が、
その価値に気づかず、ピカソの絵ということも知らず、
近所のおばさんに売っていたら、

それこそ、この絵は
1000円で売れれば良いくらいだったでしょう。

 

なぜならおばさんは、
ピカソの絵の価値が分からない。

つまり価値を感じないからです。

 

価値の分かる人に売らないと、意味がないのです。
あるいは、価値を分からせてから、売らなければいけない。

 

あるいは、ピカソの絵をメルカリに出品してもダメです。

メルカリのシステム上、
999万9999円までの値段しかつけれないので、
最大でも、約1000万円でしか売れません。

 

いくら良いモノでも、出すとこ間違えたら価格が下がるのです。

 

今回でいうなら、
オークションに出したからこそ、
あそこまでの価格になったということですね。

 

いくら良い商品を持っていても、

誰に、どうやって売るかで、
こんなにも差が生まれるのです。

 

まぁ現実的に考えて、
ピカソの絵をメルカリで売る人はいないと思いますが。笑

あくまで、極端な例として考えた場合ですね。

 

と、ここまでが大まかな三原則の説明でしたが、

僕的には、三原則の中でも

特に「誰向けなのか?」
ってことを、めちゃくちゃ意識しておいた方がいいと思ってます。

 

僕自身、これで痛い目を見ました。

この三原則は
ライティングにも当てはまるのですが、

 

僕は一時期、

「自分が誰向けに書いてるのか?」
ってことを

よくわからずに書いてました。

 

自分が、なぜこの文章を書いてるのか?

どんな人に、どんな感情を共感してもらい、
どんな行動をとってもらい、どんなゴールを目指してもらいたいのか?

それすらも分からず、
ただただ、思いつきで書きまくってたんですね。

 

当然、結果が出るはずもありません。

 

誰向けか分からない文章など、

砂漠のど真ん中で、
プレステを売るようなものです。

普通にいらないですよね。

砂漠にいるなら、水がほしい。

誰でもそう思うはずです。

だから僕らは、水を与える必要があります。

 

欲しい人に、欲しいモノを。
それすら分かっていなかったのですから、
僕はとんだ大バカ者だったと思います。

 

ただたんに実力不足、知識不足でしかありませんでした。

 

それでいうと、
実力不足は誰しも実感すること。

ですが、

それを自覚できるかできないかで、
その後、大きく結果が変わるものです。

 

なんとなくやってれば大丈夫だろう。
自分的には面白いものが作れている。
あいつよりは質高いし。。

みたいな勘違い、うぬぼれ、主観、
これらは、破滅を引き寄せます。

 

たしかに気持ちは分かります。

人間って、自分が見たいように世界を見るものです。

 

例えば、新型コロナウイルスが蔓延して、
日本のある地域で、「遠隔診療」というのが始まりました。

それは、2000円で、
自宅にいながら、医師のサポートを受けられる

というもの。

役所にいけば、2000円は補償されるそうで、

病院も、国からお金がもらえるシステムみたいです。両者損なしなんですね。

 

これを国が援助し、
15000世帯くらいに
チラシをバラまいて宣伝したそう。

ですが、3日経っても、
サポートを受けた人は「0」でした。

1人も、医師の診断を受けないのです。

 

「自分はコロナじゃないだろ」
とか
「もし発覚したらめんどくさい」
とか

色んな理由があると思うんですけど、
それにしても、少なすぎです。

 

それだけ、みんな、
「自分は大丈夫だろう」
って思ってるんですね。

 

他にも、宝くじとか、競馬とかもそう。
みんな、自分だけが当たると思ってる。

地震の時も、自分だけは助かると思ってる。

だけど、実際はそうじゃないのです。

 

もっともっと、世界は公平にできてます。
誰だってコロナになるかもしれないし、
宝くじに当たることも、競馬で勝つこともあるし、
地震で、死んでしまうことだってあります。

 

そんな世の中なのに、
主観しか持てず、見たいように世界を見てたら、
なかなかうまくいきません。

 

僕もそうでした。
見たいように世界を見ていました。

 

だからこそ
自分だけは地震で助かるとか
なんとなく宝くじに当たりそうだから買うとか
コロナにはかかっていないだろうとか

そう思っていましたし、

 

ビジネスでいうと、
自分はできているとか、
このままなんとなく作業してれば上手くいくだろとか、

根拠もなく見たいように世界を見て、

客観的に、自分を分析できていませんでした。

 

だから実力もなかなか上がらなかったのです。

楽を追求した主観の先に、成長はありません。

 

僕的に、そんなダサい自分は嫌でした。
やるからには、もっと本気でやりたいと思うようになりました。

 

そこである時から、
「客観性」をいれるようにしたのです。

何かって言うと

自分がどう見たいのか?ではなく、
事実としてどうなのか?ということ。

 

例えば、自分はコロナにかかってないと思ってるけど、
もしかしたら、かかってるかもしれない。

だから病院に行ってみる。とか。

まぁ熱が出ていない場合、
あまり行く必要性も感じないのですが、
あくまで一例としてです。

 

そうすることで、
これまで見えなかったものが、
見えるようになります。

 

主観では見えない、事実が浮き彫りになるのです。

 

ビジネスでいうなら、

自分の文章を、
「これは他の人が書いたものだ」
と思って添削してみるとか。

そうすると、ダメなところが分かります。

 

あ、キャッチコピー使えてなかったな
とか、

ストーリー性がないな
とか、

色々、ダメな部分が出てくるはずです。

 

それこそが、主観では見えなかった事実です。
直せば、もっといいモノが完成します。

 

僕はもっと成長したいと思ってるし、
どうせやるからには、いろんな人に影響を与えたい。

価値のあるモノも作りたいと思ってます。

 

だからこそ、やっぱり客観視するのは、
めちゃくちゃ大事なことだなぁと思いました。

だめなとこが見えて、成長できますからね。

やって得しかないですよ。

 

さて色々と話が飛びましたが、
今回のお話で言いたかったのは、

・誰に?何を?どうやって?を決めること
・客観性を取り入れること

この2つです。

 

ピカソの絵は、
ピカソの絵が欲しい人に売ったから売れました。

それと同じように、
ビジネスでも、
「誰に?(相手)」を想像してコンテンツを作ること。

それが超大事だということです。

 

そのためにも、
客観的に自分を見る必要がある

ってことですね。

 

まぁ、難しいことを考えずに、

自分は今、誰に向けて文章を書いているんだろう?

とか、
ささいな問いかけを自分にしてみてください。

 

それだけでも、
コンテンツの質は変わりますし、
もっともっと、良いビジネスができるようになります。

 

実力がついてくると、
それまでつまらないことでも、
急に面白くなってきたりします。

 

「文章力」というのもその一例で、
それまでウンウン言って書けなかった人が、
実力不足を認め、あることを学んだ瞬間、途端にグングン伸び始める。
というのはよくあります。僕もその内の一人でした。

 

そこまで行けたら、超楽しいですよ。

地獄から天国にひっくり返る感じ。
オセロで言うなら、黒一面だったのを一気に白一面にひっくり返す的な。

 

僕は今、ひっくり返している最中なのかなと思います。

もうちょっとで白一面になるぞ…!って感じです。

僕にしか分からないですね、この感覚は。

 

あなたは今どんな状況ですか?
状況を打破し、ひっくり返せそうですか?

もしそうであれば楽しみですね。

あるいはそれができていなくても、ひっくり返すためには、
実力不足をただ認めるだけ、そして客観性を取り入れるだけ、
それだけで変わるはずです。

 

ぜひ今日からでも、チャレンジしてみてください。

 

今日はこんなところで!

それでは。