メモの取り方。人は忘却する生き物だ

こんにちは、ほんこんです。

「人は忘却する生き物だ」

今日はこんなテーマで話していきますね。
かなり大事な内容となっております。

 

どれだけ大事なことを学んでも、
それを忘れてしまうと、
おかしな方向に行ってしまいます。

 

だからこそ、

人は忘却する生き物であるということと、

忘れないために何をするべきか?ということを、

理解しておく必要があるのです。

 

人は忘却する生き物である

人って、大なり小なり、
体験したことを忘れていきます。

これは僕もそうですし、他のみんなも同じことです。

 

毎日、毎日、いろんな経験をするから、
全て覚えることは出来ないのです。

これは、「教育」という面で見ても大事です。

 

例えば、アルバイトとかしてて、
「なんでこの前教えたこと忘れてるんだ!」

って怒る人がたまにいます。

が、そんなこと言っても意味がないのです。

 

人は忘れる生き物なのだから、

一回教えただけで、覚えてもらえるわけがありません。

何度も何度も、同じことを繰り返さなければ覚えません。

 

僕はバーでアルバイトをしてましたが、
一度やるだけでは、お酒を作ることができませんでした。

「モスコミュールを作れ!」
って言われても、

最初は思い出せないです。

何秒か考えるか、レシピを見直した上で、
「あ、ジンジャーエールとウォッカだ!」ってことを思い出すのです。

 

で、これを毎日やってると、
モスコミュールって言われた瞬間に、

「はいはいジンジャーエールとウォッカね」

ってことが、すぐに思い浮かびます。
もはや流れ作業になるわけです。

 

忘れるのは当然だから、
1回できないだけで、落ち込む必要はありません。

これはどんなことでも一緒です。

何度も、何度もやること。

それが人として生きて、成長していく上で、大事なことなのです。

 

ただ悔しいんですよね。忘れるのって。

せっかく覚えたのに、全然頭に入っていない。

やっぱり自分は馬鹿なのか…?

と思うこともあります。

 

僕は何度もその気持ちを味わってきました。

 

ですが、それが当たり前だし、
どんだけ悔しくても起きてしまうことなので、

いちいち、落ち込んでる暇はないってことですね。

忘れないために、何をするかを考えるべきです。

 

メモを取ることで忘却しない人になろう

じゃあ何をすればいいのか?

これはシンプルで、
「メモを取る」ということです。

もっといえば、メモをして、それを印刷して、毎日見ること。

 

メモじゃなくても、ブログに書いてもOKです。

とにかく学んだことだったり、
覚えたいことを、メモする。メモしまくる。

で、毎日見る。それだけを徹底します。

 

それをするだけで、
忘却しない人になれるし、
いつまでも、大事なことを覚えていられます。

 

僕の場合、音声学習をよくするのですが、

聞いていて大事だなと思ったことは、
全て、メモにして保存しています。

 

それをファイルごとにわけて、

・マインド
・ライティング
・コンテンツビジネス
・戦略
・感情
・セールス
・集客

とか、ジャンル別にするわけです。

 

それにより、いつでも知識を引っ張れるし、
復習する環境が出来上がる

ということ。

 

よって、話せることも増えるし、
アウトプットの質も高まるし、

資産作りがスムーズにできるようになります。

 

これでムダな時間がかなり減りました。

 

それまでは、学んだことを忘れたら、

いちいち音声を探して、聞きなおして、
やっとのこと思い出していて、

かなーりストレスになっていたんですね。

 

忘れる自分にも腹が立つし、
それを探すのもめんどくさい。

感情のムダ遣いでしかなかったのです。

 

それを無くせるのだから、
やっぱりメモは取るべきだと心から思いますね。

 

人は同じことが嫌いな生き物である

ただ人は、同じことを毎日やるのが苦痛です。

だから、メモを毎日見返す

ということも、
そのうちできなくなってしまいます。

 

となると、せっかくメモしたのに、
その力を、最大限に活かせないです。

これはもったいなさすぎる。

 

というわけでオススメなのが、
「習慣化すること」です。

 

習慣化とはつまり、
それをやるのが当たり前の状態を作る

ってことですね。

 

例えば、歯磨きと一緒です。

歯磨きって毎日しないと気持ち悪いし、
虫歯ができてしまうのも分かっているから、
どれだけ面倒でも、やるはずです。

それと同じように、学びも習慣化するのがベスト。

 

具体的にいうと、

「機械的にメモを見るクセをつける」

というのを、僕は実践しています。

 

人って感情で動く生き物です。
めんどくさいと思うことは、基本やりません。

メモを見るのも、
めんどくさいと思ってしまいます。

 

だからこそ、感情を無視して動く。

これが最強です。

 

めんどくさいと思っても、
とりあえずやる。無視してやる。

めんどくさいとか関係なく、
体を、無理やり動かして、とりあえず見るのです。

 

そうすることで、
「とりあえずやるのが当たり前の状態」
が、

強制的に作られていきます。

 

最初はきついんですけど、
3週間もすれば楽になってきます。

 

例えば、電気のスイッチも、
最初につける時が、一番電力を消費します。

なので、

つけて、消して、つけて、消して

を繰り返すなら、

つけっぱなしの方が、お金がかかりません。

 

それと一緒で、行動するのも、最初が、一番大変なのです。

 

ずっとやっていれば、
すごく楽になって、行動のハードルが下がりまくります。

 

僕もめちゃくちゃ辛かったし、
今日はやりたくないという日もありましたが、

やっぱり成功したいし、
学んでいる自分の方が好きなので、

そんな感情は無視してやりました。

 

結果、習慣化できているので、
最初だけ頑張るのはすごく大事だなぁ

と思います。

 

「できない自分」

というのも習慣化されるし、

「できる自分」

というのも習慣化されます。

 

できる自分に、
どんどんアップグレードしていきましょう。

暗唱できる状態がベスト

で、最終的には、やはり、
メモを見ずに答えられるようになる
というのがベスト。

大事な知識を、いつでも引き出せる状態ですね。

 

そのためには、メモの取り方が大事です。

 

たまーに、動画の内容を、一言一句メモしたり、

セミナーに参加した時、
パワポの文字を一言一句メモる人がいますが、

それは全くもって不毛なことです。

 

メモをするときは、

・重要なことだけメモる
・自分が感じたことをメモる(主観)

これだけを意識するべきです。

 

例えば、こんなセミナーがあったとしましょう。

ーーーーーーここからーーーーーー

感情はビジネスにおいて重要です。

そもそも情報の価値には、

・機能的価値
・感情的価値

というのがあって、

人は、感情的価値を感じたら、
行動するようになっています。

これはリアルでもネットでも変わりません。

感情で人は動くし、感情でモノも買うのです。

ーーーーーーここまでーーーーーー

 

これをメモする際は、

「情報は機能と感情がある。人は感情で動く。感情学ぶの大事。」

みたいな感じで、
重要なとこだけをメモっておくのです。

 

要点さえ覚えておけば、
話すときに、思い出すことができるからです。

 

後は、自分がそれに対して思ったことを、
メモっていけばいいです。

 

例えば僕だったら、

「そうか、ビジネスには感情が大事なのか。
じゃあ、自分が感情を動かされて、
モノを買ったことはあるだろうか??」

ってことを考えます。

 

すると、大なり小なり、
モノを買ったときの記憶が蘇ります。

例えば、AKB48のガチャガチャに、
2000円くらい使ったこともあるし、

ビジネスの教材に、
10万円払ったこともあります。

それをメモして、
後々、自分が話すときのネタにするって感じですね。

 

一言一句メモするよりも、

大事なことを切り抜くことと、
自分が、思ったことやストーリーを書いていく。

 

特にストーリーというのは、
記憶に残りやすいものです。
なぜなら全体像(ゲシュタルト)が含まれてるからですね。

 

木を見て森を見ず

という言葉もあるように、
知識を「単体」で覚えるのではなく、

ストーリーの中に含まれている、
「全体の中の一部」として覚えること。

それが、記憶するときのコツです。

 

要するに、ストーリーを絡めれば知識は覚えやすい

ってことなので、
どんどんストーリーを絡めてメモしていきましょう。

 

出来る人は音読をするべし

もっといえば、音読するのがベストです。

それをやることで、
もっと忘れなくなるし、

おかしな方向に行くこともありません。

 

例えば、だいぶ前に、
はじめてのおつかいという番組を見たんですけど、

そこで子どもが、
親に「買ってきて!」と言われたものを、

何度も、何度も、口ずさんでいたんですね。

 

何のおつかいだったかは忘れたんですけど、

大根、ニンジン、キャベツを頼まれたなら、

「大根、ニンジン、キャベツ、
大根、ニンジン、キャベツ、
大根、ニンジン、キャベツ…」

って繰り返すわけです。

 

まぁそれで忘れてしまう子も多いのですが笑

 

あれは「能動記憶」と呼ばれるもので、
ただただ、ぼーっとするよりも、
かなり記憶には繋がりやすいのです。

 

実際に、子どもの時おつかい頼まれて、
やったことある人も多いんじゃないですかね?

 

それと一緒で、
ただただメモを見るよりも、

どんどん話した方が記憶に残ります。

最初から完璧まではいかなくても、
大体のことは、覚えられるはずです。

 

つまり、ある程度の方向性は見失わない

ってことです。

 

これがすごく大事で、
何をするにしても、
おかしな方向に行かなければOKってとこがあります。

 

例えば、はじめてのおつかいで、

野菜を頼まれたなら、
とりあえず野菜買っときゃいいのです。

これが野菜の存在を忘れて、
お菓子とか、おもちゃを買ってしまうと、
「あんた何やってんの!」って怒られてしまう。

 

当然ですよね、
野菜で料理をしたくておつかい頼んでるのに、

お菓子とか、おもちゃを買ってこられても、
何もできないわけですから。

 

ビジネスでも同じで、
おかしな方向に行かなければいいのです。

 

例えば、成功するためには、
ブログとメルマガを書くだけでOKです。

超シンプルにすれば、という話ですが。

 

集客できて、
モノを売る仕組みさえあればいいです。

 

それがおかしな方向に行って、
LINEスタンプを作って稼ごうとしたり、
ブログのデザインにこだわって1か月時間を使ったり、

そういうことをしてると、全く、結果は出ないのです。

 

ちなみにどちらも僕がやったことです。

超時間ムダにしてましたね。

 

時間は大事すぎるし、
どう使うかで結果は変わるので、

やるべきことだけに
時間を使えるようにしておくべきです。

僕もそれをやっていれば、もっと成功も速かったでしょう。

 

失敗してきたからこそ、
身に染みてそれを感じました。

だから学んだことはメモに残して、
愚直に、繰り返す。音読しまくる。

 

僕は最初の頃、
「資産を作れ」ということを学んだので、
日常レベルで、それを実践しました。

「資産を作れ、資産を作れ、資産を作れ。」

病的にそればっか考えてたし、
言葉にもしてたので、

資産にならないような、
甘い誘いも断ることができました。

 

例えば飲み会だったり、
彼女とのデートだったり、
MLMみたいなビジネスだったり。

今はやるべきじゃないな

ってことは、全部けることができました。

 

やりすぎなのかもしれませんが、

そういう時って、
尋常じゃないほど先に進めるので、
どんどんライバルも置き去りにできます。

 

まぁそんなわけで、
忘れちゃいけないことはメモに残し、
できるなら音読する。

 

それをすることで、
おかしな方向にいかず、結果も出る。

ということでした。

 

やるだけで習慣も変わり、
学んだことが身に付く実感もわくので、
ぜひチャレンジしてみてください。

 

聞き流していた動画も、
1回だけでいいから、メモしちゃいましょう。

そうすれば覚えられるし、自分のモノにすることができます。

 

その方が生産的ですし、

自己否定に陥ることもありません。

モチベーションも保てるということですね。

 

ではでは、また何かあればブログに残していこうと思います。

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