実写版キングダムをアドラー心理学の視点で見てみる

こんばんは、ほんこんです。

 

この前、一番見たかった映画でもある
「実写版キングダム」を見てきました。

結論からいうと、面白かったです。

 

実写版としてのクオリティも高いと思いました。

 

政を演じる吉沢亮がかっこよかったですし、
何より、山崎賢人の演技力が凄かったです。

実写版って、漫画のイメージと
現実のイメージの差がどうしてもありますけど、
そこを感じさせないくらいの”憑依”ともいえる演技でした。

 

とまぁそれは置いといて、
この映画の最大のポイントを今日は話そうと思います。

 

これまでの流れとか、
全体の細かいレビューはしないので、
そこは映画館に行って、見てみてください!

 

さて、僕が思うに、最大のポイントは、
「山の王への交渉」の場面です。

 

ネタバレにはなるんですけど、
今回の映画のあらすじとしては、

秦(王国)が始皇帝の弟に乗っ取られたので、
弟から国を取り戻すために、山の王(楊端和)を仲間に誘い、
「一緒に戦うぞ…!」というお話です。

 

その、まさに交渉をしている場面。

 

最初は政が交渉をするも、
あっさりと山の王に断られました。

それどころか、政達は殺されかけます。

 

なぜなら、400年前に秦国は、
山の民を裏切った過去があるからです。
その恨みがあったんですね。

 

政と山の王の、詳しい
やり取りは劇場で見てほしいのですが、

 

政のいうことは、
「恨みや憎しみで戦っても国は滅びるぞ!」
っていう主張だったので、

 

正論だし、山の王も頭ではそれを理解してたんですけど、
どうしても400年前の恨み(怒り)があるので、

 

政:「協力してくれ!!」
山の王:「任せろ!!」

・・・と、2つ返事で返せるようなことではなかったのです。

 

しかし、その複雑な話の流れを信が変えました。

 

信は、政と山の王の会話に割って入り、

「なんかさっきから難しい話ばっかしてっけどさ、
簡単にいうとこいつ今困ってんだよ!
人助けだと思って力貸してやれよ!なっ?」

と言い、

 

それに対して、山の民の一人がこう言いました。

 

「下等なサルが調子に乗るな!!
貴様らはここで先祖の無念の生け贄に…!八つ裂きに!」

 

そこでさらに信が、

「無念無念ってうっせぇんだよ!!
だいたい一番の無念は夢見てたものが幻に終わったってことだろうが!

もしお前らが本気で死んだ奴のこと思うなら、
奴らの見た夢を、現実のものに変えてやれよ!!」

といいました。

 

この言葉に、山の王は、心動かされます。

 

・・・と、続きは映画館で見てほしいのですが、
このようにして、信は、楊端和の心を動かすことに成功したのです。

 

じゃあ、信は一体何をしたのか?

 

というと、
アドラー心理学の観点でいえば、
「過去を再定義」したのです。

 

そもそも、アドラー心理学とは何かっていうと、
ざっくりいえば、
「過去―現在―未来」の流れの中で、

「今を基準にして、過去は再定義できる」

という考えを採用したものです。

 

これとは真逆になるのが、
いわゆるフロイトの心理学です。

フロイトは、アドラーとは逆に、
「過去(原因)があるから現在(結果)がある」
という考えです。

 

簡単にいえば、

アドラー
→過去は捉え方次第で変わる

フロイト
→過去がありきの現在である

という感じです。

 

楊端和も、山の民も、
裏切られた過去をひきずり、
400年前の原因(過去)が現在を作っていると考えていましたが、

 

信が、その考えを真逆にひっくり返したのです。

 

400年前の原因を、
現在から捉え直したのです。

 

その結果、

「過去=先祖の恨みの源泉」
だったものが、
「過去=先祖の夢を叶えるため」
に変わっていきました。

 

過去も捉え方でずいぶんと変わるものだなと。
このシーンから学べることは非常に多かったですね。

 

話は変わりますが、
そういえば僕も、マイナスだと
思っていた過去がプラスになったことがあります。

 

大学1年生の頃、2年くらい
付き合って別れた彼女がいました。

別れた理由は、ビジネスに集中するためです。

 

もう他に何もやってる暇ないし、
遊んでる時間すらもったいないとまで思っていたからです。

 

で、別れた時に思ったのは、
「こんなに長い時間付き合ってたのに、
結局別れたし、それならもっと早いうちからビジネスやればよかった」
ということです。

 

でも、時が経ち、
ビジネスで企画作りを学ぶことがありました。

 

そこで、当時学んでいた人から、
「企画作りで大事なのはサプライズです!」
と言われたんですね。

 

もっというと、
「彼女を喜ばせるイメージで!」とか言われたんです。

 

そこで思ったのが、
「あ、そういえば自分、
彼女に誕生日でサプライズばっかしてたし、
このスキルはビジネスに活かせるかも…!」
ということ。

 

その瞬間から、後悔していた過去が、
現在から捉えなおされて、

「マイナスからプラスのモノ」に昇華されました。

 

その経験があるから、
僕は再定義することの大事さを知りました。

 

一度やってみると分かるんですけど、
本当に辛かった過去も、
今、現在から捉えなおせば、全く別物になります。

 

一つの考え方に囚われず、
どんどん自分のマイナスをプラスに変えて、
できるなら、それをコンテンツにしてみてください。

 

と、いうわけで、
キングダムは沢山のことが学べる映画でした。しかも面白い。

 

人それぞれ見方は違うと思うので、
もし何か発見などあれば、教えてもらえると嬉しいです。

 

今日はこんなところで。

 

それでは!

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