【物語】バーテンダーアンドリューの一生。ジェシカとの幸せ、時すでに遅し。

 

こんにちは、ほんこんです。

これからお話することは、僕の想像にすぎません。
実在する人物でもない、ただの作り話ですので、
それを踏まえてお楽しみください。

 

・・・これは、ドバイの超高級ホテルに佇んでいるバーでのお話。

 

僕の名前は、アンドリュー・ロビンソン。

このドバイにある超高級ホテルのバーで、
今はまだ見習いとして働いている身だ。

 

ちなみに、22歳独身である。

 

僕は幼い頃に両親を亡くし、
おばあちゃんに育てられてきた。

 

もちろん裕福な暮らしなんてものはできなかったが、優しいおばあちゃんと暮らす毎日も、悪くないと思っていた。

 

そんな日常を送っていた僕だったが、
高校生の頃にみた映画「カクテル」(トム・クルーズ主演)に憧れ、バーテンダーの道へ進むことを志すことに。

その映画では、一攫千金を夢見てニューヨークへ降り立った主人公が、成り行きでバーテンダーになり、最後には真実の愛に気づく物語だ。

トム・クルーズが華麗にカクテルを作り、
毎日楽しそうに過ごすシーンが印象的だった。

そんなかっこいい職場を求めてこの業界に入ったのだが、
行きついた職場は、理想とはかけ離れているものだった。

 

何かとケチをつけてくる上司、
超高級ホテルのバーなのに安い給料。
毎日優雅に酒を飲みまくる富裕層の客達。

 

アンドリューは、お客さんとワイワイ飲みながら仕事をしたかったのだが、おばあちゃんに少しでも楽をさせるために、なるべく給料が高そうなこの超高級ホテルのバーに入ったのだ。

 

「はぁ、失敗だった。こんな事なら、
地元で自分の店でも開くんだった。

というか、富裕層ってのは頭がおかしいのか?
一杯1万円もするマッカランを一気してやがる・・・。」

 

そう考えている間にも、お客さんのオーダーは止まりません。

 

「おーい、ウエイター!まだ酒が来てないぞ!」

 

「今行くからちょっとくらい待てよ!ちくしょー!」

心の中でそう叫びながら、
アンドリューは黙々とドリンクを運び続けました。

 

さて、そんな忙しい一日を終えたアンドリューは、ついに感情をむき出しに、夜の公園で1人叫びました。

 

「僕はこんなに必死に頑張っているのに、
なんで報われないんだ!!!

一生懸命仕事もやってるじゃないか・・
なんでこんなに金持ちと差があるんだ!!」

 

・・・もうやってられない。こんな仕事、辞めてやる。
おれだって、時間とお金の自由を手に入れてやるよ!!

 

そう思った彼は、帰路につくとすぐにスマホを取り出して、

Amazonで「お金持ちになる方法」という本を買いました。

 

金額としては、10ドル程。
なるべくお金をかけずに、なおかつ楽にお金を稼ぐ方法を知りたい彼にとってはうってつけの選択でした。

 

・・・しかし読んでも、何をすればいいか分からない。

 

「なんだこれ、結局行動しろ
ってことしか書いてないじゃねーか!

はあ、困ったなぁ。
ま、明日また考えればいいか。」

 

・・・さて、その日から時は過ぎ、1カ月が経過しました。

 

その頃の彼はというと、
すっかりお金持ちになるための勉強のことなんて忘れていました。

 

なぜかって?

 

そう、彼はとある女の子に夢中だったのです。

 

彼女の名前は、ジェシカ。

たまたま同じ職場で出会い、一目惚れしたアンドリューは猛アタックをして、ジェシカと付き合っていたのです。

 

ジェシカは年上で、アンドリューのどタイプの女の子でした。

 

そんな彼女と順風満帆な日々が続き、
付き合って2年近くたった時、彼女が言いました。

 

「ねえねえアンドリュー、私と結婚のことまで考えているの?」

 

・・・はて、と。

アンドリューは返答に少し困りました。

 

もちろんジェシカのことは大好きだし、
結婚しても良いと思っています。

 

ただアンドリューには、1つ問題点がありました。

 

そう、お金がなかったのです。

 

結婚となると、沢山のお金がかかります。
結婚式の費用もあるし、彼女をハネムーンにも連れていきたいと思ってます。

 

とはいっても、まだホテルのウエイターとして働いてる自分の給料で、彼女を養っていけるのだろうか・・・?

 

さすがに、まだ厳しいのではないか。

 

そこまで考えたアンドリューでしたが、
お金がないなんて言うのは恥ずかしいし、
ウルウルと見つめてくる彼女の目力にも叶わず、

 

「も、もちろんだよ!結婚しよう!!」

 

と、返事をしてしまいました。

 

もちろん結婚自体は良い事だし、
アンドリューもそのうち彼女に言おうと思っていたことです。

 

ただしかし、まだお金を貯めていない段階でこの展開になるとは、アンドリューも予想外でした。

 

さて、どうしようか。

家で考え込んだアンドリューは、
ここで2年前の自分を思い出します。

 

あぁ、あの時すぐ諦めないで行動しておくべきだった。
Amazonの安い本なんか買わずに、
もっと良い情報を、お金をかけてでも手に入れるべきだった。
もっと時間とお金の自由を得るために、少しでも時間を使うべきだった。

 

しかし、時すでに遅しとはまさにこのこと。

 

アンドリューにはもはやそんな余裕はなく、
彼女との結婚費用を稼ぐために、ひたすらホテルで身を粉にして、働き続けるしか道はなかったのです。

 

週5日だったシフトに加えて、
アンドリューは引っ越しの仕事も掛け持ちすることになりました。

引っ越しの仕事は重労働で大変ですが、仕方ないことです。

なんせ、彼にはお金が必要だったし、
とにかく雇ってくれる会社があるだけで有難かったのです。

 

その後彼は何とかしてお金を稼ぎ、
彼女との結婚式も無事できて、
ハネムーンにも行く事ができました。

 

話は飛びますが、子供も生まれ、
ホテルではバーテンダーの主任を任されるほどに出世。

 

手取りは35万円程の彼ですが、妻ジェシカと協力しつつ、なんとかやりくり出来ています。

 

ただ、そんな一見幸せを手に入れた様に見えた彼の胸には、
今もなお20代の頃に行動できなかった自分への、
後悔の気持ちが残り続けていました。

 

そんな気持ちを胸に、今日も彼は家族のため、
バーテンダーとして働き続けるのです。

 

・・・おしまい。

さて、一見ハッピーエンドに見えた彼でしたが、
人生に1つの後悔を残していましたね。

 

今回のお話は、そんな後悔をしない様に、
ある種の教訓を交えてお話しました。

 

彼の何がいけなかったのか、そこから何を学べるか、
あなたも考えてみてくださいね。

 

P.S.

この前とある資産家が超高級ホテルのバーで飲んでいて、ライブ配信をしていました。

 

その時にチラッと写ったウエイターが、
今回の話のように仕事を嫌々やっていた気がしたので、このお話を作ってみました。笑

 

設定や人物像が乱雑だったかもしれませんが、お許し下さい。

 

彼からどんな教訓を得られるのか、
何を直せばよかったのか、もし意見などあれば、是非メールをくださいね^^

 

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僕は元々ビジネスができるわけではなかったし、 自信もなかったし、コミュ力も低い貧乏大学生でした。

 

喋りも、文章も、何もできなかったです。   そんな僕でも正しい情報に出会い、 正しい努力をしたところ、

 

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一歩踏み出すだけでも違います。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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